災害時に役立つアプリ10選│地震予知・予測~「予知するアンテナ」

災害時に役立つアプリ10選 | 地震予知・予測なら「予知するアンテナ」関東版

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■災害時に役立つアプリ10選

2017年05月22日 : 防災情報

災害時に役立つアプリ10選

2015年末のスマートフォンの世帯普及率は7割を超えています。2010年には1割にも満たなかったのですから、すさまじいスピードで普及している事が分かりますね。そんな中、2011年には東日本大震災が発生し、私たちもいつ災害に見舞われるか分からないとも言えます。災害時に役立つスマートフォンアプリを知っておけば、そういった時にきっと役立つでしょう。ここでは、災害時に役立つアプリをジャンルごとにご紹介していきます。

地図系のアプリ

災害によって公共交通機関や道路が使えなくなってしまった時、役立つのが地図系のアプリです。とりあえず家に帰り着くためや、避難所、給水所などを探すため、避難経路の確認にも地図系アプリは必須と言えるでしょう。

・MAPS.ME

災害発生時は、通信が渋滞したり、規制されたりする事も珍しくありません。MAPS.MEはそんな時でも役に立つ、オフライン状態でも使用できる地図アプリです。あらかじめ地図データーをダウンロードしておく事で、通信が出来ない状態でも地図を利用できます。GPSがオンの状態なら現在地の把握も簡単ですし、移動するごとに地図上で確認する事も出来ます。また、お気に入り地点を登録できるマイロケーション機能や、徒歩でのルートを把握するためのナビ機能も付いています。住所検索が出来なかったり、ナビ機能が電車移動に対応していなかったりといった欠点はありますが、無料のオフライン地図アプリとしてはかなり使い勝手のいいアプリです。

・防災情報 全国避難所ガイド

自治体によって災害時の避難所が定められていますが、あなたの自宅周辺の避難所をご存知でしょうか。また、自宅周辺の避難所を知っていても、勤務先や外出先などで災害にあった場合、避難場所をすぐに探すのは容易ではありません。そんな時に役立つのが本アプリです。全国10万件以上の避難場所が網羅されており、現在位置情報から最寄りの避難場所を簡単に知る事が出来ます。さらに、避難場所をタップすると、避難所の種類や住所、電話番号が分かります、また、現在地からのルート検索も可能ですから、土地勘がない場所で災害に遭っても最短の避難ルートを把握する事が出来ます。このアプリも無料ですから、ぜひインストールしておきたいですね。

・ロケスマ

ロケスマは、近くにあるカフェや銀行、ATM、バス停などの色々な施設を検索してくれる無料アプリです。さらに、他の地図をインストールして拡張することが可能です。東京都や横浜市などでは、災害時の給水所なども検索する事が出来ますから、災害時にもとても役立つアプリです。地点情報をあらかじめダウンロードしておけば、インターネットが使えない場合でもオフラインで検索する事が出来ます。

お知らせ系のアプリ

災害時には、離れたところにいる家族や友人の安否が気になるものです。そんな時、自分の安否を簡単に知らせる事が出来るアプリが便利です。自分の安否を伝えるアプリをご紹介します。

・すぐれん

すぐれんは、あらかじめ登録しておいた連絡先にワンタップで電話やメールが出来るアプリです。緊急連絡先は、3件まで登録できます。緊急時には父親にメールをする、母親に電話をする、警察に電話、救急車を呼ぶなどの項目を選んでタップするだけ、と使い方も簡単です。「メールをする」を選んだ場合は、自分の居場所も自動送信されますから、お子様のスマートフォンにも入れておくと安心です。特に地震などで家具や倒壊物にはさまれ身動きできない時は威力を発揮します。「プロフィールの表示」では、血液型や病歴、普段飲んでいる薬などを入力しておく事も出来ますから、いざという時には救急隊員に見せる事で素早く的確な対処をしてもらうことも可能です。子供から老人まで使いやすいアプリです。

・goo防災アプリ

災害などの有事が発生した場合には、公衆電話が通信規制の対象外となり、優先的に連絡出来る手段となります。goo防災アプリの防災マップには、現在地周辺の公衆電話の場所を教えてくれる機能が付いています。また、goo防災アプリには現在地や安否確認、これからの行動をまとめたメールを事前に作成しておき、送信ボタンを押すだけで素早くメールを送る事が出来る機能も付いています。さらに、goo防災アプリは電話やメールが使えない場合でも、第三の通信手段としてJ-anpiというものを搭載しています。これは、アプリを介して安否確認を行う事が出来る機能で、自治体や各報道機関などの災害伝言板などの情報をチェックすることも可能です。

災害情報収集系のアプリ

災害時には、正しい情報を得ることが何より大切になってきます。デマなどに流されないように、災害情報収集系のアプリをあらかじめインストールしておきましょう。

・radiko

radikoはパソコンやスマホでラジオが聴けるアプリです。災害時にはラジオで様々な情報が発信されるのですが、radikoをインストールしておけばどこででもその情報を手に入れる事が出来ます。電波を受信する通常のラジオは、高い建物があるような場所では受信しにくくなる事がありますが、radikoはインターネットや携帯電話の回線を使っているので、雑音のないクリアな音質でラジオを聴く事が出来ます。radikoは基本的には無料のアプリですが、月額350円を支払ってプレミアム会員に登録すると日本全国のラジオが聴けるようになります。

・Yahoo!防災速報

Yahoo!防災速報は、現在地とあらかじめ設定しておいた実家や勤務先などの国内最大3地域地震情報や気象情報、避難勧告などの情報を受け取る事が出来るアプリです。緊急地震速報や津波警報などが発表された時には、プッシュ通知でいち早く知る事が出来ますから、すぐに気になる人に連絡をしてあげる事で、家族や友人の身を守ってあげる事も出来ます。他の天気アプリと比べても表示される情報が格段に多く、今後の対応を考える時に非常に役立ってくれます。噴火情報や、テロや武力攻撃などの際に政府が発令する国民保護情報も教えてくれますから、あらゆる危険に対処する事が出来るアプリとなっています。

・NHK ニュース・防災

NHK ニュース・防災は、ニュースだけでなく、現在地や設定した地域の天気予報、雨雲データマップ、災害情報、避難情報を見る事が出来るアプリです。災害時はテレビでの情報取得が難しい場合もあります。災害情報はプッシュ通知でも配信されますから、緊急時にはすぐに情報を手に入れる事が出来ます。災害情報では、国内各地の津波や地震、台風、土砂災害、竜巻などの情報を得ることも可能です。多彩なニュースを見る事も出来ますから、普段から役に立つアプリです。

事前準備系のアプリ

災害が起こってから慌てても、十分な対処をする事が出来ません。非常食や飲料水、懐中電灯、防災グッズなどをあらかじめ準備しておく事が大切なのです。その事前準備に役立つアプリをご紹介します。

・防災ログ

防災ログは、非常食や防災グッズなどの期限や在庫を管理する事が出来る防災アプリです。期限が一か月を切ると、アプリのアイコンにバッジ表示がされるので、買い替えたり、古い物から先に食べたり、といった管理をしやすくなります。防災対策の知識をまとめたレファレンスも収録してありますから、このアプリをインストールしておけば、災害が起こる前に万全の準備を整えておく事が出来ます。

・東京防災

東京防災は、東京都が2015年に東京都の全世帯に配布した防災ハンドブックで、電子書店で無料ダウンロードすることも可能です。本を置いておく場所がない、という人はスマホにダウンロードしておきましょう。東京防災には、非常用持ち出し袋に入れておくべき物や、災害時の行動、対処法などの防災に役立つ情報がたくさん掲載されています。東京都外の人にも役立つ情報が満載ですから、あらかじめこれを読んでおく事で、いざという時に慌てずに行動する事が出来ます。

・予知するアンテナ

予知するアンテナは、地震の前兆現象から読み取れるデータを基に地震がいつくるのかを予測して発生の1週間以内にお知らせをしてくれるサービスです。
長期的な予測ではなく、短期的に地震発生の可能性をお知らせしてくれるので、防災の準備や、地震発生の際にどういった対策を行うかなどにも時間を使えるようになります。
地震災害に対しての防災という点では非常に優れたサービスですので、他のアプリやサービスと連携して利用することで防災に関してもより高い効果を発揮できることでしょう。

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まとめ

災害時の被害を最小限にとどめるためには、事前の準備が必要です。災害時に役立つアプリを用意しておく事で、あなたやあなたの大切な人の身を守ることにも繋がります。今やスマホアプリも生活を守るための重要な防災グッズの一つです。しかし便利なスマホアプリも電気がなければ使えません。災害時には充電器など充電についても用意が必要です。あらゆる可能性を考えて災害に備える必要があります。また、その時になってから慌てるより、日常から災害に使えるアプリを使っておくことも大切です。災害時に慌てないよう、まずはこれらのアプリをインストールする事から始めてみてはいかがでしょうか。

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